やるなぁ、任天堂

お久しぶりです。今日はYouTubeで見つけた動画の紹介を。
任天堂の広告用ムービーなんですが、すごいです、別の意味で。

いつもなら、直接このエントリーに貼り付けるところですが、
今回は大元へ飛ばないと見られないと思いますので、リンクを張っています。
先に言っておきますが、ブラウザやYouTubeがウイルスとかにやられた訳ではありませんよｗ
あ、申し訳ないですが、IEで見られるかどうかは検証していません。

http://jp.youtube.com/experiencewii

インターネットが着実に進歩しているのを感じます。
というか、よくYouTubeはOKしましたねｗ

一週間以上空けてしまった

お久しぶりです。
先日の三連休を出勤でつぶし、この前はいつ休んだやらといった状態の輪忍です。

すっかりブエルタも見そびれてしまいました。
えーと、コンタさんことコンタドールがダブルツールを獲れそうなんでしたっけ？
まだ２０代前半だったはずなので、獲れたらすごいことですね。
将来大物間違いなし。いや、取った時点で充分大物なんですがｗ

ブエルタというと、スペイン系のコンチネンタルプロチームが多くて
自転車がORBEA祭りで個人的にうれしい。
カルピン・ガリシア改めシャコベオ・ガリシアも、今年はオルカで出走している。
このチーム、なんというかジャージが「自転車大好き！」といった感じで
チームに誰がいるのか知らないのに、すごく応援したくなる。
どっかにあのジャージ売ってないかな？

明日も出勤ですが、ブエルタのラストに向けてなんとか
見ておきたいところです（あと再放送のエアチェックにかけるか？）。

先週はやられました

夜勤だけならまだ良かった。何故に最終日に徹夜ですか・・・。
いや、夜勤だったので徹昼！？　ただでさえ助っ人でなれない作業だったので
頭の回らなくなった最後の方は、何をしてたかいまいち覚えてません。
致命的なミスさえしてなければいいか。してない・・・よな！？

せっかくの休みも、活動時間のずれで昼間寝ている始末。うーん、つまらん。
あ、でも土曜からブエルタ・ア・エスパーニャが始まってますね。
しょっぱなから放送時間が３時間近くずれるとか、別のほうで飛ばしてくれてますが
やっぱりグランツールはいいです。

なぜか、エウスカルテルがTTステージで２位を取る活躍をしたのも、個人的には面白かった。
サンチェスがオリンピックで金メダルを獲った余勢を駆ってかと思いきや、
今回はアントンがエースなんですね。金色のサンチェスが見れなくてちょっと残念ｗ
ツールの方に出ていたからでしょうか。

さて、夜勤を頑張ったおかげで今日も休みをもらえました。
今日は天気もよさそうですし、久しぶりにロードバイクで出かけましょうかね。

今日から夜勤

ちょっと空いてしまいました。
お盆も箕面方面へちょっとは走ったんですが、やっぱり入り口で跳ね返されてしまいました。
平地なら多少体がなまっても、距離を稼ぐのはなんとかなるもんですが、
上りとなるともうお手上げですね。

さて、仕事のほうでは他のチームの仕事が佳境に入り、というか遅れに遅れて
人手が足りなくなり、今日から今週いっぱい夜勤で駆り出されることになりました。
ぶっちゃけた話、とんでもなくいい加減な親受けのADと
親受けのプログラム部門が作った、レイアウトの変化に対応できない
IndesignのJavascriptさえなんとかしてくれれば
こんなことにはならないはずなんですが・・・。
コスト管理とかどうなってんでしょうね、まったく。

ともかく、火・水・木と頑張れば金～日休める。といっても金曜は寝て終わるでしょうが。
涼しくなってきたことだし、今週末は降らないでほしいなぁ。

 

それほどおかしくはない

週が明けて、月曜日。
昨日買ったキーボードを持参して、会社へ。
行ったはいいが、周りはさも不思議な人だといわんばかり。というか言ってましたがｗ

ちょっと待て。そんなに不思議な、ことじゃない（七五調）。
よ～く考えてみてほしい。
パソコンに丸一日（ほんとにオハヨウからオヤスミまで）向かうのが、私たちの仕事。
ようは連日連夜、キーボードとは付き合わなければならない。
その間ずっと「キーボード硬っ！！」という不満と戦わなければならないのだ。
たかだか文字入力ごときから受けていいストレスではないですｗ

そもそもストレスなんて、純粋に仕事のみから受ければ充分。
「いつ壊れるともしれないのに、もはや中古屋でも扱ってないOS」とか、
「動きが渋くて、思い通りに使えない入力デバイス」なんてものから
受ける必要なんてまったくない。

もっといえば、実際にキーボードから毎日受け続ける応力による
物理的リスクだってないとは言い切れない。
軽いところで肩こり。重いところでは腱鞘炎とか。
無理に使い続けて年を経れば、四十肩、五十肩だってあるかもしれない。
それらのリスクを、キーボードを買い換えるだけで避けられるなら安い買い物といえる。
治療より予防のほうが、絶対的に得です。

粗悪なキーボードで毎日の仕事をこなすのは、自転車にたとえるなら
チェーンとギアの錆まくったママチャリで、ブルベに挑むような暴挙。
というのは言いすぎとしても、それに近いものだと私は思うんですが、どうでしょう？